お知らせ

2018.04.29.Sun

【漏電火災警報器】

自動火災報知器や消火器と並んで問い合わせの多い消防設備といえば、

「漏電火災警報器」です。

 

漏電火災警報器とは、読んで字の通り、漏電を知らせる警報機のことです。

 

 

漏電火災警報器の設置が義務付けられるのは、

ラスモルタル造の木造建築物であり、かつ、

1.延べ床面積が150平米以上

2.契約電流が50A以上の防火対象物 のどちらか概要する場合です。

 

 

ラスモルタルというのは、

金属性のメタルラスやワイヤーラスに、モルタルを塗って仕上げたものです。

電気を通しやすく、火災が発生する可能性が高いため、

漏電した際に警報がなる装置を取り付ける必要があるのです。

 

 

ココで注意すべきは、

長屋(テラスハウス)のうちの1戸を民泊にしようとする場合でも、

連なっているどこかの住居が50Aを超えていたとしたら、

全ての住戸で漏電火災警報器を設置することが必要となります。

 

(以前、漏電火災警報器を設置しないようにするため、

 契約電流40Aにしたこともありました・・)

 

自分の部屋だけならまだしも、

全戸となるとかなりハードルが高くなると思いますね。

 

民泊物件として長屋を購入されようと考えられている方は、

契約電流がいくらなのか、事前に不動産業者にチェックしてから

購入するように注意しましょう。

 

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